Miscellenious

音楽や文学についてのブログは長い間書いていたけれど、技術や経済に関する文章を書く場を作ろうという試みは、あるにはあったけれど、長続きすることもなく、この10年何もしていなかった。けれども、そろそろそういう場を作らないと、いけないなあ、ということで、このブログを立てたのが1年前だが、全くもって続くことはなかった。

別のブログでも書いたけれど、音楽や文学を語る語彙や表現は持ち合わせてはいるものの、技術や経済を語る語彙や表現を持ち合わせていない、ということが理由だと思う。

仕事で文章を書く機会はもちろんあって、それはいわゆるビジネス文書と言われるものなのだが、そう言ったビジネス文書は本当に大嫌いで、嫌な思いをしながら書いているのが事実である。

(しかし、別のブログの文章はまあまあ読んでいただいているし、そのブログを読んでくれた友人から活字紙の仕事をいただいたこともあるし、文章をプロの方から評価されたこともなくはないので、取り立てて文章力がないわけではない、とも思っている)

で、何が言いたいかというと、技術や経済に関する文章を書こうとしたときに、他のブログのように、キラキラと輝く文章を書こうにも書けない事実を認めて、私にできる表現で書いてみようと思った、ということである。つまり、音楽や文学を語るような表現手法で、技術や経済について語ってみよう、という試みである。

そこには、見出しをつけて、論理的にわかりやすく書き、目次をつけて、脱稿、というような方法論はない。あくまでこうした語り口で書いてみよう、というものだ。今は、何か、随筆のような書き方だが、試行錯誤の末、別の語り口になるかもしれないけれど、どうなるかはまだわからない。また、このブログがどうやって人目に晒されていうのかもよくわからない。ただ、ただ、書いてみてどうなるか、という実験のようなブログになるだろう。

ということで、しばらくは続けることに価値があるブログになっていくと思う。

もちろん、ブログというメディアが死に絶えつつあることはよくわかって入る・Twitterやnoteが主流の時代だ。だが、Wordpressを自分の媒体として持っているのだから、その媒体を実験場として使うという観点では、ブログとして書いていくということに意味があるとは思っている。

ということで、どなたかの目に触れる日がいらっしゃることを願いながら、今日はこの辺りでキーボードを叩くのをやめようと思う。